通院　
変わった反応がなければ、2～3週間後に経過を診せにいらして下さい。

メイク　
翌日の朝から可能です。

洗顔・入浴　
当日から可能ですが、注射部位を強く擦ることは絶対に避けて下さい。

通院の間隔
効果を持続させるためには、定期的に治療を受ける必要があります。効果は約3～4ヶ月持続しますので、3ヶ月以上の間隔をあけて治療していきます。

ダウンタイム
赤み・腫れ・内出血が生じる可能性があります。ごくまれに発赤、疼痛、圧痛、腫張を伴う炎症反応が出現する可能性があります。

リスク・合併症
治療後は、目周りの違和感、頭痛などがまれに出現することがあります。注入量や注入部位（額・眉間）により、ボトックスが眼瞼に移動することで眼瞼下垂になる恐れがあります。

注意事項
投与中及び最終投与後は避妊をして下さい。
【女性】最終投与後2回の月経を経るまで
【男性】最終投与後3ヶ月

通院　
変わった反応がなければ経過診せの必要はありません。

メイク　
翌日から可能です。

洗顔・入浴　
当日から可能ですが、注射部位を強く擦ることは絶対に避けて下さい。

通院の間隔　
効果を持続させるために、持続期間1年のものは半年から1年、持続期間2年のものは1年半から2年おきに継続されることをおすすめします。

ダウンタイム
注入による反応のため、2～3日腫れを感じる場合があります。赤みや内出血が生じる場合があります。

リスク・合併症・注意事項
ごくまれに、万一ヒアルロン酸製剤が血管内に入り詰まってしまうと、血流障害が起こり、動脈や静脈の塞栓や皮膚の壊死に至る危険性があります。ヒアルロン酸製剤によるアレルギー反応が起こる可能性があります。

通院　
変わった反応がなければ経過診せの必要はありません。

メイク　
翌日の朝から可能です。

洗顔・入浴　
当日はシャワー浴のみ、洗顔・入浴は翌日から可能です。

通院の間隔　
1ヵ月の間隔をあけ、2回の治療が効果的です。
その後は2ヶ月から８ヶ月後に、ご希望のタイミングで再度治療を行います。

ダウンタイム　
治療直後は注入部位に盛り上がった斑点（膨疹）ができますが、1時間程度で消退します。
また、内出血、腫れ、赤み、かゆみ、熱感、軽度の浮腫を感じることがありますが、通常3～5日程度で消退します。

リスク・合併症・注意事項　
初期の腫れと赤みが消失するまでは日差しを避け、10日前後は特別な薬剤や化粧品の使用、強いマッサージなどは避けてください。

通院　
変わった反応がなければ経過診せの必要はありません。

メイク　
当日のメイクはお避け下さい。

洗顔・入浴　
当日の就寝前の洗顔は可能ですが、擦らず優しく洗ってください。当日はシャワーのみ、入浴は翌日から可能です。

通院の間隔　
2～3週間の間隔をあけ3～5回程度の治療が効果的です

ダウンタイム　
治療後は点状出血が現れますが、通常1週間程度で消退します。また、治療後は少し赤く腫れますが、通常3～5日程度で引きます。

リスク・合併症　
治療に使用する注射成分に対して、アレルギーや炎症性の反応が起きる場合があります。

通院　
変わった反応がなければ経過診せの必要はありません。

メイク　
当日のメイクはお避け下さい。

洗顔・入浴　
当日の就寝前の洗顔は可能ですが、擦らず優しく洗ってください。当日はシャワーのみ、入浴は翌日から可能です。

通院の間隔　
2～3週間の間隔をあけ3回、その後2～3ヵ月間隔で2回、合計5回程度の治療が効果的です。

ダウンタイム　
治療後は点状出血が現れますが、通常1週間程度で消退します。また、治療後は少し赤く腫れますが、通常3～5日程度で引きます。

リスク・合併症
治療に使用する注射成分に対して、アレルギーや炎症性の反応が起きる場合があります。

通院　
変わった反応がなければ経過診せの必要はありません。

メイク　
翌日から可能です。

洗顔・入浴　
当日から可能ですが、痛みや腫れがある場合は控えて下さい。

ダウンタイム　
皮下出血、腫れ、圧痛、しこり、紫斑、色素沈着が残る場合があります

通院の間隔　
1～2週間の間隔をあけ、5回程度の治療が効果的です

リスク・合併症
局所的に薬剤を注入するため、治療部位に凹凸が生じる場合があります。使用する薬剤はアレルギーの少ないものを選んでいますが、数％の方にアレルギーを発症する可能性があります。