赤ら顔・毛細血管拡張症・赤アザ・ニキビ跡(赤)のお悩みには
ストレスや緊張から顔が赤くなってしまったり、皮膚の下にある血管が透けて見えたり…
体質だからとあきらめていませんか?
皮脂の過剰分泌による炎症やニキビ、肌荒れなど、顔の赤みにはいくつかの原因や症状があります。
当クリニックでは、患者様の症状や生活様式に合った治療法をご提案致します。
赤あざや毛細血管拡張症には、一部保険適応となるレーザー治療もありますので、相談にいらしてください。
赤ら顔・毛細血管拡張症・酒さ
皮膚の毛細血管が拡張すると、血流が通常に比べて増加した状態で皮膚が赤くみえます。
気温差や緊張、飲酒などによって皮膚の毛細血管は拡張して赤くみえますが、拡張した血管がもとに戻らなくなると、毛細血管拡張症と呼ばれます。
原因は、生まれつきのものもあれば、皮膚疾患やホルモン由来、身体の損傷からくるものと様々です。
赤味の症状が現れる皮膚深度や程度によって、適切な機器を使用することが改善にはとても重要です。
ニキビ跡の赤み
ニキビが肌の組織にダメージを与えると、炎症によって損傷した組織を治すために、毛細血管が患部に集中します。そのため、血液が集中し、赤い色素が濃く見えてしまうのです。
ニキビが治ったあとも、その赤みだけが残ってしまった状態が、ニキビ跡の赤みです。治療には赤い色素に反応するレーザーなどが有効です。また、陥凹が見られる場合は、陥凹を改善する治療の併用をおすすめします。
レーザーによる治療
Vビームレーザー
「毛細血管拡張症」や「血管腫」など、赤い色調の肌の治療に適した色素レーザーです。
波長595nmのレーザー光は、真皮層にある毛細血管内の赤血球に含まれるヘモグロビンに反応し、熱エネルギーに変換されます。産生された熱は血管の内皮細胞を凝固させる、あるいは熱が大きい場合は血管を破壊します。毛細血管を熱凝固や破壊をさせることで皮膚の赤みを伴う症状を改善させていきます。
保険診療について
単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症の色素レーザーによる治療には、健康保険と乳児医療の適応となります。ただし、3ヶ月以上の間を空けて治療する場合に限られます。
※全身麻酔など必要な場合は大学病院へ紹介いたします。
治療費は、10㎠までの大きさで、3割自己負担の場合で約8,200円です。
それよりも大きい場合、10㎠ごとに1,500円増え、180㎠が保険で治療可能な最大の大きさです。(約32,000円:3割負担の場合)
通院
数日以内の受診が必要です。それ以降は、症状に応じての受診になります。
メイク
当日から可能ですが、炎症が強い場合メイクはお控えください。
洗顔・入浴
腫れ・赤みの鎮静後、当日から可能です。
通院の間隔
3ヶ月の間隔をあけ、3~4回程度の治療が効果的です。
ダウンタイム
腫れ、赤みの持続、紫斑になることがありますが、通常5~7日程度で消退します。
リスク・合併症・注意事項
合併症・注意事項 水疱、2~3日の痛みが続く場合があります。
「ニキビ跡の赤み」にも“Vビームレーザー”を使用します。
こちらは、保険適応外治療です。
| 料 金 | |
|---|---|
| 1~3ショット | 3,000円(税込) |
| 4ショット以上 | 4,000円(税込)~ ※上限 15,000円 |
通院
変わった反応がなければ経過診せはありません。
メイク
当日から可能です。
洗顔・入浴
当日から可能です。洗顔はこすらないよう、泡でやさしく洗ってください。
通院の間隔
3~4週間の間隔をあけ、3~5回程度の治療が効果的です。
ダウンタイム
腫れや赤みの維持、紫斑になることがありますが、通常5~7日程度で消退します。
リスク・合併症・注意事項
水疱、2~3日の痛みが続く場合があります。

