しゅさ

顔面、特に鼻を中心として頬や額にも生じる、びまん性の紅斑や毛細血管拡張が特徴で、症状が進むとニキビ様の丘疹や膿疱(ウミをもつ水疱)がみられるようになります。
かゆみやほてり感、刺激感がある場合があります。合併症が見られる場合もあり、注意が必要です。

治療には漢方が有効です。