| 森皮フ科医院 > ナローバンドUVB(紫外線照射)療法/PUVA療法 |
さまざまな皮膚病に対してある波長の紫外線を照射することによって大きな治療効果が得られます。 特に、治療の難しかった尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)や尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、アトピー性皮膚炎などを改善。 紫外線(UV)は波長の長いAと短いBに分かれており、当院では皮膚深部への到達性の高いUVAで構成された「PUVA(プーバ)」と短い波長で構成された「narrow-band UVB(ナローバンドUVB)」の2種類を症状にわけて使用しております。 | |
| 2004年9月13日の読売新聞に掲載されたの紫外線療法の記事が読売新聞のホームページからご覧いただけます。 読売新聞ホームページ(記事検索メニューからお入り下さい) | |
![]() | 治療効果の高い波長で構成された、新しい波長特性を持つ紫外線による今までにない効果の紫外線療法。 治療にはごく狭い周波数(311〜312nm)の紫外線だけを照射するため、ソラレンなどの紫外線吸収剤の内服が必要なく、遮光などの生活上の制限の必要もありません。また、副作用も少なく治療も短時間で終了します。 ![]() 従来のUVB(=ブロードバンドUVB)は290〜320nmの波長で構成され、古くから乾癬をはじめとする慢性炎症皮膚炎に用いられてきました。 ナローバンドUVBは、このブロードバンドUVBの中でも治療効果の高い波長域である311〜313ナノメートルの波長により構成された新しい紫外線療法です。 ※ナノメートルは十億分の1 <右図> |
| < 作用機序 > 1 サイトカインなどの液性因子への影響 2 接着分子などの細胞表面の分子の発現変化 3 病因となる細胞のアポトーシス誘導 < 適応症 > 尋常性乾癬 ・ 尋常性白斑 ・ アトピー性皮膚炎 ・ ジベルばら色粃糠疹 菌状息肉症(初期) ・ 局面状類乾癬 ・ 滴状類乾癬など ※ 日焼けには個人差がある為、患者様の日焼けのしやすさを測定し適切な紫外線量を設定のうえ、治療を開始致します。 | |
混雑時はお待ちいただく場合がございます。 ご予約も承っております。ご希望の方はお電話にてお願い致します。 TEL:011-644-0112 ※緑の森皮フ科クリニックでも受診いただけます。(紫外線照射装置は異なります。) 緑の森皮フ科クリニック:札幌市中央区北2条西3丁目朝日生命札幌ビル5F TEL:011-221-0002 | |
![]() ソラレンという紫外線の吸収を高める薬を外用または内服した後、ある波長の紫外線をあてる治療法です。 場合によっては薬を使用せずに紫外線のみをあてる場合もあります。 PUVA療法に使用されている紫外線は、皮膚への細胞障害が少なく、皮膚深部への到達性の高いUVAを使用した治療法です。 < 適応症 > 尋常性白斑(じんじょうせいはくはん) ・ 尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん) 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) ・ 乾癬群(るいかんせん) ・ 円形脱毛症 アトピー性皮膚炎 ・ 多形日光疹 ・ 菌状息肉症 ・ 皮膚T細胞リンパ腫 など < 作用機序 > これらの作用により、効果を発揮するといわれております 1 皮膚の角化細胞の増殖抑制作用 2 リンパ球、肥満細胞、好中球などに働き、炎症やアレルギー反応の抑制作用 3 免疫調整作用 4 色素産生作用 5 光耐容作用 | |
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