シワ・たるみのお悩みには

見た目年齢の印象を、大きく左右する「シワ・たるみ」
年齢と共に、少しずつシワの数や顔の輪郭が変わっていると感じませんか?
シワの原因は主に、加齢、乾燥、紫外線、また、内的要因としては出産や更年期、女性ホルモンの分泌が急激に低下する時期もシワが出来やすくなります。
緑の森皮フ科クリニックでは、A型ボツリヌス毒素製剤やヒアルロン酸、皮膚活性化成分の注入剤、さらに、All Layer Therapy(表皮から筋膜に至る全ての部位への治療)を、多彩なレーザー機や様々な機器を用い患者様の要望に沿えるようご案内しております。
●老化のメカニズム 顔の老化は、皮膚だけに起きているのではなく、骨格や筋肉、皮下組織を含む顔全体の組織の構造が、加齢で立体的に変化することによって起こります。
しわやたるみの改善には、シワそのものを見るだけではなく、顔全体を見て、加齢変化を整え、老化現象の立体的な改善を考えることが重要です。また、皮膚の上層から深層にかけて様々なアプローチを行うことが重要です。

注射や注入による治療

法令線をはじめ、中顔面に現れるシワやたるみは顔全体のボリュームの減少と、皮膚の表面の張り、引き上げる張力の低下による下垂が原因です。ボリュームを増やすにはヒアルロン酸や様々な皮膚活性成分を注入し、自然な仕上がりを目指します。眉間のシワには、A型ボツリヌス毒素製剤がファーストチョイスと考えていいと思います。シワができづらくなると同時に、シワによって作られる深い凹みが改善され上顔面の強い萎縮も予防できます。
また、脂肪の分解や肌の引き締め作用がある植物由来成分を注射し、たるんで見えるフェイスラインの改善をはかります。

●A型ボツリヌス毒素製剤表情ジワの原因となる特定の筋肉に、天然のたんぱく質を注射することで筋肉の収縮を抑制しシワを作りにくくします。

●ヒアルロン酸注入医療用のヒアルロン酸を皮膚に注入して、内側からシワや溝を目立たなくさせたり、顔全体の印象を若々しく改善していきます。

●植物由来成分の注入剤植物から抽出した成分を主成分とした注入剤で、フェイスラインの改善をはかります。

レーザーなどの機械による治療

機械を使った治療に高周波や赤外線、HIFU(ハイフ)という超音波による治療があります。赤外線や高周波治療は、加熱による真皮のタイトニングと皮膚再構築作用を有します。当院では3種類の高周波機器によって、ターゲットとなる皮膚の深さへ照射する治療を行っております。
レーザーでは、エルビウムグラスレーザーを点状に照射して、熱損傷部位を作り治癒機能を利用しコラーゲンやエラスチンを増生させ真皮の厚さを増やします。また、エルビウムYAGレーザーを使い、表皮を脱落させずに真皮層に新しいコラーゲンの再生を誘導するレーザーピーリングや、低温大気圧プラズマにより細胞接着分子を切断させ、有効成分を吸収させる治療も行っております。

●赤外線治療赤外領域(1100~1800nm)の波長の光を真皮組織内の水分に吸収させ、コラーゲンを収縮・増生させ引き締めていきます。

●高周波治療1.針刺激による創傷治癒効果と、25電極を用いた高周波(RF)の熱効果を融合させて改善をはかります。
2.吸引を行い、電極で皮膚を挟み込み高周波(RF)を流し、コラーゲンの生成を増幅していきます。
3.高周波(RF)で体の深部から熱を発生させ、細胞・組織を活性化させてリフトアップへ導きます。

●HIFU治療HIFU(高密度焦点式超音波)は真皮中層から下層、皮下浅層にあるSMASと呼ばれる膜様構造に焦点を当て、加熱し熱収縮によるタイトニングを行います。

●エルビウムYAGレーザー細かいエネルギーを表皮に照射し、表皮を脱落させず真皮層に新しいコラーゲンの再生を誘導します。

●プラズマ治療プラズマをシャワーのように照射していき、皮膚再生、抗細菌、TDDS(経皮ドラックデリバリーシステム)による必要な薬剤の皮膚組織への吸収を行っていきます。

ピーリング剤を使った治療

高濃度トリクロロ酢酸(TCA)を使ったピーリングです。これまでの標準的なトリクロロ酢酸によるピーリングは、表皮の剥離とその後の上皮再形成が起こりましたが、低濃度の過酸化水素との反応により皮膚の剥離作用を抑制して真皮深層に働きかけ、線維芽細胞増殖因子を活性化させてコラーゲン生成を促します。