1. 赤ら顔・毛細血管拡張症・赤アザ・ニキビ跡(赤)

赤ら顔・毛細血管拡張症・赤アザ・
ニキビ跡(赤)のお悩みには

ストレスや緊張から顔が赤くなってしまったり、皮膚の下にある血管が透けて見えたり…
体質だからとあきらめていませんか?
皮脂の過剰分泌による炎症やニキビ、肌荒れなど、顔の赤みにはいくつかの原因や症状があります。
緑の森皮フ科クリニックでは、患者様の症状や生活様式に合った治療法をご提案致します。
赤あざや毛細血管拡張症には、一部保険適応となるレーザー治療もありますので、相談にいらしてください。

赤ら顔・毛細血管拡張症・酒さ

皮膚の毛細血管が拡張すると、血流が通常に比べて増加した状態で皮膚が赤くみえます。
気温差や緊張、飲酒などによって皮膚の毛細血管は拡張して赤くみえますが、拡張した血管がもとに戻らなくなると、毛細血管拡張症と呼ばれます。
原因は、生まれつきのものもあれば、皮膚疾患やホルモン由来、身体の損傷からくるものと様々です。
赤味の症状が現れる皮膚深度や程度によって、適切な機器を使用することが改善にはとても重要です。

ニキビ跡の赤み

ニキビが肌の組織にダメージを与えると、炎症によって損傷した組織を治すために、毛細血管が患部に集中します。そのため、血液が集中し、赤い色素が濃く見えてしまうのです。
ニキビが治ったあとも、その赤みだけが残ってしまった状態が、ニキビ跡の赤みです。治療には赤い色素に反応するレーザーなどが有効です。また、陥凹が見られる場合は、陥凹を改善する治療の併用をおすすめします。

レーザーなどの機械による治療

当院では2機種のレーザー治療機と、2機種のIPL治療機を使い治療にあたっており、症状やダウンタイムなどを考慮し選択していきます。
レーザーは血管の中のヘモグロビンに反応させ血管にダメージを与えます。また、IPLという光を使った治療は、ダウンタイムが短く赤ら顔だけではなく、同時にシミや毛穴も改善されていきます。

IPL

2機種ある「IPL治療機」で使用する治療用のヘッドは全部で11種類
それぞれに光の波長と効果が異なり、併用して治療を行うことで、赤ら顔やニキビ跡の赤みだけではなく、シミ、毛穴の開き、小ジワなど複数の症状も改善する効果があります。マイルドな光で治療を行うため、肌へのダメージが少なく一般的に施術後すぐから洗顔やメイクを行うことが可能です。
IPLといわれる光が、肌トラブルの原因となるターゲット(メラニンやヘモグロビン)に選択的に吸収されることによって、光のエネルギーが熱に変わり、ターゲットにダメージを与えます。

料金
全顔 初回 20,000円
2~5回 25,000円
6回目~ 18,000円

通院 
変わった反応がなければ経過診せはありません。

メイク 
当日から可能です。

洗顔・入浴 
当日より可能。洗顔はこすらないよう泡でやさしく洗ってください。

通院の間隔 
3~4週間に1回5回程度の施術を受けていただくと効果的です。

ダウンタイム 
ヒリヒリ感、火照り、赤み、軽度の浮腫を感じることがありますが、通常3~5日程度で消退します。

リスク・合併症・注意事項
日焼けをされた際は必ず申告されるようお願いします。照射部位にムダ毛が多いとやけどを起こす可能性があります。事前に処理を済ませてください。血管拡張がある場合、血管が光を吸収して軽度の浮腫を起こす事がありますが、3日位で消退することが多いです。一時的にシミが濃くなったり、かさぶた様に黒くなる場合(ミクロのかさぶた)がありますが、10日位で自然に改善していきます。

色素レーザー

「毛細血管拡張症」や「血管腫」など、赤い色調の肌の治療に最も適した色素レーザーです。波長595nmのレーザー光は、真皮層にある毛細血管内の赤血球に含まれるヘモグロビンに反応し、熱エネルギーに変換されます。産生された熱は血管の内皮細胞を凝固させる、あるいは熱が大きい場合は血管を破壊します。毛細血管を熱凝固や破壊をさせることで皮膚の赤みを伴う症状を改善させていきます。

●保険診療について
単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症の色素レーザーによる治療には、健康保険と乳児医療の適応となります。ただし、3ヶ月以上の間を空けて治療する場合に限られます。
※全身麻酔など必要な場合は大学病院へ紹介いたします。
治療費は、10㎠までの大きさで、3割自己負担の場合で約6,500円です。
それよりも大きい場合、10㎠ごとに1,500円増え、180㎠が保険で治療可能な最大の大きさです。(約32,000円:3割負担の場合)

通院 
数日以内の受診が必要です。それ以降は、症状に応じての受診になります。

メイク 
当日から可能ですが、炎症が強い場合メイクはお控えください。

洗顔・入浴 
腫れ・赤みの鎮静後、当日から可能です。

通院の間隔 
3ヵ月に1回 3~4回程度の治療を継続します。

腫れ・赤み・ダウンタイム 
腫れ、赤みの持続、紫斑になることがありますが、通常5~7日程度で消退します。

リスク・合併症・注意事項 
水疱、2~3日の痛みが続く場合があります。